ねーさま、ねーさま、サマーが終わってしまいます!

  • author: eaa
  • 2010年08月23日

onee

こんばんは、さジ加減です。

最近は
「絵:玉屋さん」
「文:さジ加減」
で2回ほどお送りしていましたが、

久々に本当に一人で登場です。

玉屋さんは今日は夏休みだから。

明日はきっと、
素敵な土産を買ってきてくれることでしょう。

ご当地プリッツかな。
ご当地ぷっちょかな。

うーんワクワクするネ
(・∀・)つ



さーて今日は、
「姉SUMMER!」
通常版配信です

なので今日はシーンダイジェスト!

one01
圭「ふふっ、
   元気だなぁ、祐太のは。
  姉さんの胸の中で苦しそうに暴れているぞ」

祐太「な・・・っ! 
      圭ねぇだって、
      こないだ胸が弱かった癖にっ」

圭「ふん、口答えするヤツはこうだ」

祐太「っ・・・く!」

圭ねぇがさらに胸をすり合わせ、陰茎をぐにゃりと包んだ。

そのまま、ぷるぷると果実を振り乳房をこすり付ける。

祐太「あああああぁぁ!! 
    ど、どこで覚えたの! 
      こ、こんなの・・・っ」
圭「勘だ。
   祐太を見ているとこうしたほうが、
   勃起する気がしてな」


one02

圭「痛くはないか?」
心配そうな圭ねぇの声。

祐太「うんっ・・・くっ」

圭「ほ、本当なのか? 凄く辛そうな声だが・・・
祐太「い、いや・・・圭ねぇの指が、良すぎて・・・!」

圭「良いのだな。ふふっ、次はどうしたらいい? 遠慮なく言ってみろ」
小首を傾げて問いただしてくる圭ねぇ。

そんな風にねだられるとついつい注文をしたくなる。
祐太「玉袋を・・・手のひらで触って欲しいな・・・だめ?」
圭「んっ、こうか?」



んー、
姉さんは世話好きですネ!

ではでは!

先週やっとビアガーデンに行けたので、
今年の夏は大満足です

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